平成26年(2014)用お年玉付年賀葉書の当選番号

2014年(平成26年) お年玉付き年賀はがきの当せん番号です。 謹んでお知らせいたします。 なお、令和4年(2022年)の当選番号はこちら。    === 当せん番号 === ■1等   下5けた  9 7 0 8 5 … 続きを読む

印刷済みの、年賀はがきが、値下げです。

西友で売られている印刷済み年賀はがきが値下げになっていました。 旅行から帰ってきたとかでいまから年賀状を返信する方には朗報ですね。 そういえば、年賀状が来たらその人にだけ年賀状返しする、という人もいましたっけ。 ちょっと … 続きを読む

年賀状作成!

ということで年賀状、作成しました。 ことしは何かと忙しく、とうとう一度もつきあいがなかった友人たちにひとこと添えるべく、余白が多めのデザインを選びました。 しかも横長なので、横書きでさらさらっと書けそう。 年賀状デザイン … 続きを読む

年賀状販売で社員に過酷ノルマ

日本郵便の男性社員が2010年12月に51歳で自殺した。
自殺前、さいたま新都心郵便局で集配や営業を担当していたが、年賀はがき約7000枚の販売目標を課せられ、達成できない場合は残りを買い取らされていた、とのこと。
もらって嬉しい年賀状。
でもその裏でそんな非人道的な行為があったとなると悲しい限りです。
ネットによる情報伝達。多様化する物流業界。
時代の移り変わりとともに、郵便事業は縮小せざるを得ないことははっきりしています。
その減収分を社員に押し付けるなどもってのほか。
だいたい、社員に押し付け買い取らせたところで、買わされた年賀状の処理に困った社員は金券ショップに売却してるって言うじゃないですか。
そういうことなら庶民は今後、年賀状は郵便局で買わずに金券ショップで買えばいいのかな?
それでも社員が身銭を切り、金券ショップと庶民が得をするという図式になって郵便局は痛くないのかも知れないけど。
まぁ、そんなことをやっていても金券ショップ回りなんてめんどくさいだけで、ますます年賀状離れが加速しそうですが。
そういう大きい視点で見るとやっぱり郵便局にとっても痛手なはず。
郵便事業は縮小の流れでも、年賀はがきに関しては通常郵便物とは異なる掘り起こしのアイディアも考えられるはず。
もっとも頭の固いお役所上席がはびこっているうちは無理かも。
どうにも年賀状を送りたくなるようなムーブメント、期待してますYo!
 

続きを読む

コンビニで、手軽に買える、年賀状。

最近はコンビニでも簡単に年賀状が買えるようになりましたね。 毎年、今年こそは早めに書こう、とは考えているものの、結局遅くなってしまう原因のひとつに、年賀状を買うのが遅いから、ということがあることは自己分析していました。 … 続きを読む